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シラクーサのホテル
シラクーサ1日観光専用車(タオルミーナ発)
シラクーサ1日観光バスツアー(タオルミーナ発)
専用車空港送迎(カターニア空港−シラクーサ)
シラクーサ−タオルミーナ間途中観光付ロングトランスファー
シラクーサ〔Siracusa〕は、シチリア南東部に位置するシラクーサ県の県庁所在地〔人口約124,000人〕。ギリシャ時代にアテネと同じぐらい繁栄したと言われるシラクーサは、かの有名な天才数学者アルキメデスを生んだ町であり、太宰治の小説「走るメロス」の舞台となった町でもあります。
昔は、ギリシャ・ローマ時代の遺跡観光のために、シラクーサを訪れる観光客がほとんどでしたが、戦後荒廃していたオルティージャ島の再開発が1990年代後半から行なわれ、2005年に世界遺産に登録されると、古代遺跡の町から一転して、リゾート風観光地になりました。(現在、まだ1部修復中の建物もあります。)
夏には、オルティージャ島の北西の海沿いには、世界各国からのクルーザーやヨットが並び、町は華やかな雰囲気です。夏だけでなく、復活祭、古典劇の上演される5月と6月、クリスマスから年末年始にかけてもたくさんの観光客で賑わいます。毎年12月13日〜20日は、シラクーサの守護聖女のお祭り聖ルチア祭があり、町がきれいにイルミネーションされます。

シラクーサの新市街(本土)には、ギリシャ劇場や円形闘技場を初めとするギリシャ・ローマ時代の遺跡と初期キリスト教時代のカタコンベの跡が残ります。一方、シラクーサの心臓部オルティージャ島には、紀元前6〜5世紀のギリシャ神殿跡だけでなく、1693年の大地震の後、バロック様式で建てられた豪華な教会や宮殿が残ります。新市街(本土)には、観光名所はあるものの、建物や雰囲気が全く味気ないのに対して、オルティージャ島には観光名所だけでなく、レストランやカフェやおしゃれなお店もたくさんあります。

海抜が低く海に囲まれているので、年間を通して湿度が高いのが、シラクーサの気候の特徴。は、他のシチリアの海沿いの町に較べて、風もないので、余計に蒸し暑さを感じます。
シラクーサの観光シーズンは、4〜10月です。冬はオフシーズンのため、聖ルチア祭と年末年始の期間を除くと、オルティージャ島は非常に静かになり、閑散とします。
シラクーサ Siracusa
オルティージャ島の入口

シラクーサ Siracusa
オルティージャ島のドォーモ広場

オルティージャ島の海沿い

シラクーサ Siracusa
考古学公園内の石切り場

シラクーサ Siracusa
クリスマスのドォーモ広場
写真集 シラクーサからパンタリカヘ
写真集 シラクーサ オルティージャ島の夜
【行き方】
カターニア空港から各町へ
シチリア島内の町から町への移動

また、シラクーサは映画「マレーナ」のロケ地としても知られています。(マレーナが歩いた広場があることで有名)
専用車の旅 では、シラクーサとノートのマレーナのロケ地を、日本語の案内で訪れるタオルミーナ発日帰り観光「マレーナのロケ地」を紹介しています。

シラクーサの町は、オルティージャ島と本土の2つに別れていて、観光名所も両方にあります。
オルティージャ島は、一般車両進入禁止のため、徒歩での観光になります。わずか1平方キロメートルの小さい島ですが、島全体を歩くとかなりの距離になります。島の内部は入り組んだ路地が多く、迷路のようなので、地図を持っての散策をお勧めします。

オルティージャ島から、新市街の考古学公園までは、2キロ強あります。無理すれば歩けない距離ではありませんが、オルティージャ島を徒歩観光した後に、考古学公園まで歩いて行くのは疲れます。また、新市街は魅力に欠けるので、考古学公園までタクシーで行く方がいいかもしれません。(帰りは、タクシーに乗れるとは限りません。)
シラク―サ駅前バスターミナルからオルティージャ島へは、無料の小型バスが15〜30分に1本運行しています。(荷物がある場合は、ホテルまで直接行けるタクシーの方がベター)
シラクーサ Siracusa オルティージャ島の路地

シラクーサ Siracusa オルティージャ島の海沿い
シラクーサでの宿泊は、周囲の雰囲気がよく、海の見えるオルティージャ島の海沿いがお勧めです。
ただ水道等のインフラ設備は、タオルミーナのホテルに比べると整っていません。
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ラップロード・デッレ・シレーネ ☆☆☆ オルティージャ島入口海沿いの趣味のいいプチホテル ★お勧め!
ロイヤル・ホテル・マニアーチェ ☆☆☆☆ 島の先端近くの海沿いにある。他の4ッ星より料金がお得!
ドムス・マリエ ☆☆☆☆ オルティージャ島東側海沿いの歴史ある建物を改造したホテル
アルジラ・オルティージャ・チャーム ☆☆☆☆ オルティージャ島東側海沿いにある上品な内装のホテル
ホテル・リヴィングストン ☆☆☆☆ オルティージャ島東側海沿いにある眺めがいい設備の整ったホテル
デセトランジェ・ミラマーレ ☆☆☆☆☆ アレトゥーサの泉の側に建つ海を臨む高級ホテル ★お勧め!
シラク―サの本土のホテル。レンタカー利用の方にお勧め お得なオンラインホテル予約!
G. H.ヴィッラ・ポリッティ ☆☆☆☆☆ 19世紀中頃に建てられたエレガントな老舗ホテル。プール、庭、駐車場付。オルティージャ島まで約2キロ強。

 オルティージャ島
アポロ神殿 Tempio di Apollo
オルティージャ島の橋を渡ってすぐのパンカリ広場にあります。
紀元前6世紀末に建てられた周柱式ドーリア式神殿で、シチリアを含むギリシャ世界で最も古い石造りの神殿と言われています。
神殿は、ビザンチン時代に教会、アラブ時代にモスク、ノルマン時代に再び教会、16世紀のスペイン時代には兵舎に改築されました。1693年の大地震で崩壊後、地面の下に埋もれていましたが、1860年に発掘されました。
シラクーサ Siracusa アポロ神殿
アルテミスの噴水 Fontana di Artemide
紀元前3世紀シラクーサ生まれの天才科学者アルキメデスに捧げられたアルキメデス広場の中央にあります。
噴水の彫刻は、19世紀末のジュリオ・モスケッティ作。ギリシャ神話の「アレトゥーサの伝説」を表しています。噴水の一番上に立っているのが狩りの女神アルテミス、アルテミスの足元にいるのが川の神アルフェイオス、その下にいるのがニンフのアレトゥーサです。
シラクーサ Siracusa アルテミスの噴水
アルキメデス博物館 Arkimedeion
2011年12月、アルキメデス広場に面した18世紀のプピッロ宮殿を改築して、アルキメデス博物館が出来ました。アルキメデスの24個の発明品が展示されたマルチメディア博物館になっています。
開: 09:30〜19:30(最終入場 19:00)
料: 6.00ユーロ
アルキメデス博物館公式サイト [伊語]
ドォーモ(=大聖堂)とドォーモ広場 Duomo di Siracusa
シラクーサの守護聖女聖ルチアに捧げらたドォーモは、元々紀元前480年のヒメラの戦いで勝利したシラクーサが、カルタゴの賠償金で建てたアテナ神殿でした。神殿は、ビザンチン時代に教会に改築されています。(現在でも、教会の左側の壁と内部を見ると、神殿が教会の中に組み入れられているのが分かりますよ!)現在のバロック様式のファザードは、1693年の大地震後、アンドレア・パルマの設計で再建されたものです。
ドォーモ内部のサンタ・ルチア礼拝堂には、聖ルチアの骨の一部と、聖ルチアの銀製の像が安置されています。聖ルチアの像は、毎年12月13日の聖ルチア祭に、ドォーモから運び出され、行列を組んで、本土のサンタ・ルチア教会に運ばれます。一般参賀のために1週間展示された後、再び12月20日にドォーモに戻されます。(毎年5月にも聖ルチアのお祭りがあり、5月第一日曜日と、第二日曜日にも行列が行われます。)
【ドォーモ】
開: 09:00〜19:00/20:00

ドォーモ広場は、17世紀中頃から18世紀にかけて建てられた華麗なバロック様式の建物で囲まれています。映画「マレーナ」に登場したこの広場は、近年整備が行われ、シチリアで最も美しい広場になりました。
広場の北西には、17世紀中頃にマルタ騎士団に建てられた後、1778年に貴族のベネヴェンターノ家に買い取られ、バロック様式で改築されたベネヴェンターノ・デル・ボスコ宮殿があります。
北東には、紀元前6世紀末のイオニア式神殿の土台の上に建つヴェルクシオ宮殿=セナトリオ宮殿(現在のシラクーサの市庁舎)があります。
東側は、ドォーモと17世紀の司教館で囲まれています。
南には、大地震の後、1695年〜1703年にかけてバロック様式で再建されたサンタ・ルチア・アッラ・バディア教会があります。単廊式の教会で、内部は漆喰とフレスコ画と絵画で飾られています。中央祭壇の上には、現在、カラバッジョのサンタ・ルチアの埋葬の絵が展示されています。
【サンタ・ルチア・アッラ・バディア教会】
開: 火〜日 11:00〜14:00 17:00〜19:00
料: 無料

※カラヴァッジョの「聖ルチアの埋葬」は、ドォーモ広場のサンタ・ルチア・アッラ・バディア教会に展示されています。(2010年9月時点の情報)
ロケポイント!
シラクーサ Siracusa 大聖堂

シラクーサ Siracusa 大聖堂内部

シラクーサ Siracusa 大聖堂広場

シラクーサ Siracusa サンタ・ルチア・アッラ・バディア教会
ドォーモ広場の地下 Ipogeo di Piazza Duomo
明るく開放的なドォーモ広場の地下には、実は地下通路が張り巡らされています。長い間放置されていましたが、近年、一般公開されるようになりました。
元々、ギリシャ時代に掘られたものらしいのですが、第二次世界大戦のとき、防空壕として利用されていました。中に入ると、戦時中の写真が飾られています。一部の通路は、貯水槽に繋がっているものもあります。
薄暗い通路を最後まで歩いていくと、海沿いのフォロ・イタリコに出ます。
開: 火〜土 09:00〜13:00
料: 4.00ユーロ
休: 月曜、日曜、祝日
(入口は、サンタ・ルチア・アッラ・バディア教会の手前)
シラクーサ Siracusa ドォーモ広場地下

シラクーサ Siracusa ドォーモ広場地下
アレトゥーサの泉 Fonte di Aretusa
海沿いにありますが、真水が湧き出ています。パピルスが生え、アヒルや鵞鳥が戯れ、水の中には鯉が泳いでいます。
ギリシャ神話では、ギリシャ本土で川の神アルフェイオスに言い寄られたニンフのアレトゥーサが泉の姿に変わり、地の底に消え、地中海の底を通り、オルティージャ島に、再び湧き出たものとされています。
この辺りには、海の見える遊歩道やベンチの置かれた広場があるので、海を見ながらのんびりするのにお勧めです。夕日もきれいに見えます。
シラクーサ Siracusa アレトゥーサの泉
マニアーチェ城塞 Castello Maniace
オルティージャ島の先端の海を見晴らすところにあります。
長年、軍の所有物だったので入る事が出来ませんでしたが、昨年、修復が終わり、一般公開されています。11世紀中頃、ビザンチンから派遣されたマニアーチェ将軍により築かれた城塞で、1232年〜1240年、フェデリーコ2世により拡大改築されています。1693年の大地震で被害を受けた後、1704年には落雷で、火薬庫だったところが爆破し、大きな損傷を受けています。
同じくフェデリーコ2世によって建てられたカターニアのウルシーノ城によく似たつくりで、尖頭アーチやヴォールトの天井など、ノルマン建築の影響を受けています。城塞の中の一室には、元々城塞の入口を飾っていたギリシャ時代のブロンズの雄羊のコピーが展示されています。(オリジナルは、現在修復中のパレルモ考古学博物館にあります。)
城塞の後ろ側の16世紀の壁に囲まれた島の先端まで行くことができ、地下の部分にも入れます。島の先端から見た城塞もなかなか絵になりますよ。城壁から、背伸びをすれば、周囲に広がる海も見えます。
午前中しか開いていませんが、フェデリーコ2世の城塞建築に興味がある人にはお勧めです。
開: 4月〜10月 09:00〜13:30(最終入場 13:00)
   11月〜3月 火〜土 10:00〜13:30(最終入場 13:00)
料: 4.00ユーロ
休: 4月〜10月 無休 11月〜3月 月曜、日曜、祝日
(2010年4月時点の情報)
シラクーサ Siracusa マニアーチェ城塞

シラクーサ Siracusa マニアーチェ城塞

シラクーサ Siracusa マニアーチェ城塞

シラクーサ Siracusa マニアーチェ城塞
ベッローモ州立美術館 Galleria R. di Pal. Bellomo
アレトゥーサの泉から伸びるカポディエーチ通りにあります。
5年間の修復を終え、2009年10月に再オープンしました。中世から19世紀までの宗教絵画、彫刻、陶器等が展示されています。アントネッロ・ダ・メッシーナの「受胎告知」の絵があることで有名。(カラバッジョの「聖ルチアの埋葬」は、現在ここではなく、ドォーモ広場にあります。)
美術館の建物は、13世紀建造、15世紀に拡大改築された、カタロニア・ゴシック様式の装飾が美しいベッローモ宮殿を転用しています。
開: 火〜土 09:00〜19:00 日・祝日 09:00〜13:00
   ※冬季は閉館が早まる可能性あり
料: 8.00ユーロ
休: 月曜
 新市街(本土)
ネアポリス考古学公園 Parco Archeologico N.
1950年代の初めに南部開発公庫の資金により、整備されて出来た考古学公園。ギリシャ時代とローマ時代の遺跡があります。
開: 4月〜9月 09:00〜18:00頃
   10月〜3月 平日 09:00〜16:00(最終入場 15:00)
    日・祝日 09:00〜14:00(最終入場 13:00)
料: 考古学公園のみ 10.00ユーロ
    考古学公園&考古学博物館 13.50ユーロ (2011年6月1日から)
休: 年中無休
※切符売り場は、道路を挟んだ向かい側の広場の一番奥にあります。
シラクーサ Siracusa 考古学公園切符売り場
天国の石切り場
シラクーサに残るギリシャ時代の巨大な石切り場の跡の一つ。
紀元前5世紀の都市拡大の際に、ここから多くの石が切り出されました。石切り場の一番深いところは、高さが45mあります。
シラクーサ Siracusa 天国の石切り場
ディオニュシオスの耳 Orecchio di Dionisio
ギリシャ時代に石を切り出した後、出来た洞窟。奥行き65m、高さ23mあります。洞窟の形が、細長い耳に似ていることから、1608年にここを訪れた画家のカラヴァッジョが「ディオニュシオスの耳」と名付けました。非常に音響効果がいいので、僭主ディオニュシオスが洞窟に監禁した政敵の話を盗み聞きしたという伝説があります。
実際伝説に合わせたごとく、洞窟の一番奥の天井には小さい穴があり、太陽が出ている日なら、光が射し込んでいるのが見えます!
シラクーサ Siracusa ディオニュシオスの耳
ギリシャ劇場 Teatro Greco
紀元前5世紀初期の建造で、建築家ダモコポスの設計。その後、紀元前238年〜215年に僭主ヒエロン2世により、拡大改築されました。直径が138mあり、シチリアで一番大きいギリシャ劇場です。
当時、シラクーサはアテネに次ぐ演劇のメッカで、紀元前476年にはアイスキュロスのペルシア人の初演が行なわれたこともあります。
毎年5月と6月に古代劇の上演が行なわれます。
シラクーサ Siracusa ギリシャ劇場
シラクーサギリシャ古代劇公演スケジュール(2010年版)
ヒエロン2世の祭壇 Ara di Ierone II
紀元前3世紀に僭主ヒエロン2世により築かれた巨大な祭壇。横幅が198m、奥行きが22.80mあります。現在は岩から掘り抜かれた基壇の部分のみ残っています。元々は、基壇の上に建造物があり、前の中庭は円柱で囲まれていました。
戦争に勝ったときには、この上で450頭もの牡牛を犠牲として、神に捧げたこともあるそうです。
シラクーサ Siracusa ヒエロン2世の祭壇
円形闘技場 Anfiteatro
紀元後3世紀後半に造られた楕円形の闘技場。
大きさが140m x 119mあり、シチリアで最も大きい円形闘技場です。上の部分は破壊されていますが、現在残っている下の部分は、実は岩から掘り抜かれた部分です。
シラクーサ Siracusa 円形闘技場
パオロ・オルシ州立考古学博物館 Museo Archeologico P. Orsi
シチリアで一番大きく充実した、ヨーロッパでも有数の考古学博物館です。1878年に設置された考古学博物館で、元はオルティージャ島のドォーモ広場にありましたが、1988年に展示面積9000平方メートルの近代的な博物館が現在の場所に完成し、移転しました。北イタリアのロヴェレート出身の考古学者で、シチリアの考古学の研究に大きな貢献をしたパオロ・オルシの名前がつけられています。
先史時代からギリシャ時代までのシチリア東部と中部の発掘品が、時代ごとに整理されて展示され、展示品数は18000件を誇ります。ギリシャ時代の陶器や彫刻だけでなく、神殿のレリーフや神殿の模型もあるので、時間があったらぜひ訪れていただきたい、お勧めの博物館です。
開: 火〜土 09:00〜19:00 (最終入場 18:00)
    日・祝日 09:00〜13:00 (最終入場 14:00)
休: 月曜
料: 考古学博物館のみ 8.00ユーロ
    考古学公園&考古学博物館 13.50ユーロ (2011年6月1日から)
シラクーサ Siracusa 考古学博物館
サン・ジョバンニ教会とカタコンベ Chiesa di San Giovanni
シラクーサの初代司教聖マルチャーノが埋葬されたところに、ビザンチン時代に建てられた教会。ノルマン時代に再建され、1693年に大地震で崩壊したままの姿で残っています。現在の正面のアーチは、大地震の後、再建されたものです。
地下には、4世紀の初期キリスト教時代の広大な規模のカタコンベの遺構があります。ギリシャ時代の水路を利用して出来ています。
開: 4〜10月 月〜土 09:30〜12:30 14:30〜17:30
           日・祝日 09:30〜12:30
   11〜3月 火〜土 09:30〜12:30 14:30〜16:30
           日・祝日 09:30〜12:30
休: 11〜3月 月曜
料: 6.00ユーロ (S・ジョバンニ教会カタコンベ&S・ルチア教会カタコンベ共通券  8.00ユーロ)
※冬季は、午後のオープン時間が変更になったり、クローズすることもあるので、午前中に行くのをお勧めします。(2010年4月時点の情報)
シラクーサ Siracusa サン・ジョバンニ教会

シラクーサ Siracusa サン・ジョバンニ教会
サンタ・ルチア教会とカタコンベ Chiesa di San Lucia
シラクーサの守護聖女ルチアが304年に殉教した場所に、6世紀に創建された教会。現在の教会は12世紀に再建されています。
教会の地下には、シチリアで一番広いカタコンベの遺構があります。初期キリスト教時代の3世紀初期から建設が始まり、ビザンチン時代とノルマン時代にも修復が行われ使われていました。カタコンベの一部の壁には、少しフレスコ画も残ります。
開: 平日 09:30〜12:30 14:30〜17:30 日・祝日 09:30〜12:30
料: 6.00ユーロ (S・ジョバンニ教会カタコンベ&S・ルチア教会カタコンベ共通券 8.00ユーロ)
休: 4〜10月 日曜 11〜3月 日曜・月曜
※午後のオープン時間が変更になったり、クローズすることもあるので、午前中に行くのをお勧めします。
※カタコンベは見学可能ですが教会は修復中(2010年4月時点の情報)
シラクーサ Siracusa サンタ・ルチア教会

シラクーサ Siracusa サンタ・ルチア教会
 郊外(本土)
エウリアーロ要塞 Castello Eurialo
紀元前402年〜397年にディオニュシオス1世によりシラクーサ郊外のエピポリの丘の上に築かれた要塞。シチリアに残るギリシャ時代の軍事建築で最も重要なもの。シラクーサの町とその周囲一体を見張る目的で場所が選ばれただけあり、周囲の見晴らしがすばらしく、シラクーサの町や港を遠くに臨むことが出来ます。
開: 平日 09:00〜日暮れ 年中無休ですが行く前に要確認
料: 4.00ユーロ
シラクーサ Siracusa エウリアーロ要塞

シラクーサ Siracusa エウリアーロ要塞
エウリアーロ要塞の写真
エウリアーロ要塞を訪れるなら、専用車の利用が便利です。
シラクーサ専用車1日観光(タオルミーナ発)
ディオニュシオスの城壁 Mura di Dionisio I
エウリアーロ要塞の近くにあります。エウリアーロ要塞と同じ時期に、ディオニュシオス1世により築かれました。ギリシャ時代にシラクーサの町の周囲を囲んでいた27キロの城壁の一部です。
ここに来ると、初めて当時のシラクーサがいかに大都市(現在の3倍以上の人口の約40万人)であったか痛感します。
シラクーサ Siracusa ディオニュシオスの城壁
 シラクーサの市場
開催: 平日(月〜土)午前中 13:00くらいまで
場所: デ・ベネディクティス通り(オルティージャ島入口にあるアポロ神殿の東側の路地)
都会の市場とは異なり、かなりのんびりした雰囲気。ゴミもあまり落ちてないし、市場特有の臭いもありません。
魚屋、肉屋、八百屋、食材店などが軒を連ねています。魚は地元で水揚げされた魚が多く、鮮度が高い。野菜もパキーノのチェリートマト(IGP)、アヴォラのアーモンド(IGP)など地元の産物が多いのが特徴。
チェリートマトのドライトマトなど、お土産にできる物も売っています。試食させてくれる店もありますよ。
シラクーサ Siracusa 市場

シラクーサ Siracusa 市場
 シラクーサのマレーナのロケ地 Malena
シラクーサには、上のロケポイント以外にもマレーナの撮影が行われた場所があります。専用車の旅にて、マレーナのロケ地を日本語の案内付で訪れてみませんか。
シラクーサ Siracusa マレーナのロケ地 シラクーサ Siracusa マレーナのロケ地 シラクーサ Siracusa マレーナのロケ地
シラクーサ Siracusa マレーナのロケ地 シラクーサ Siracusa マレーナのロケ地 シラクーサ Siracusa マレーナのロケ地
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